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ノルウェー旅行 一日目

金曜日から月曜日まで、三泊四日の日程でノルウェーにフィヨルドを見に行った。

金曜日、午前の便でオスロへ。雨の予報だったので折りたたみではない普通の傘を持っていったのだが、空港でセキュリティ検査を受けて中に入り、しばらくしてふと気づいたら傘を手に持っていない! 通った場所を探してみたがどこにもなかった。いきなり傘のロストから旅行は始まった。

空港では歓迎の文字。

外はあいにくの雨。しかし年がら年中雨の降るノルウェーでは晴天を望むべくもない。傘を無くしてしまったので雑貨屋で傘を購入し、さあ使おうと思ったら布が骨に引っかかったまま無理矢理開かれて骨が曲がってしまった orz。

ホテルにチェックインしてからオスロ観光開始。

まずはムンク美術館へ。

美術館内のカフェで昼食。写真はここの名物の「叫び」のチョコレートケーキ。

アーケシュフース城。

そのまま市庁舎へ。
写真の時計は3:25PMを指している。この写真を撮影した数分後、北の方から「ババババン!!」という轟音が鳴り響いた。音は花火の空砲のようだったが空からではなくかなり低い位置から聞こえてきた。後から知ったことだが、ノルウェーを震撼させた爆破テロの発生だった。現場はこの市庁舎から北へ約1キロ離れた官庁街。しかし、この時は「何だろう? 今の音は」という程度で、そのまま観光を続けた。

約20分後に撮影した市庁舎の正面。この頃からサイレンの音が響いてきて、「やはり何かあったのかな?」という感じだった。

市庁舎の中。造りはスウェーデンの市庁舎に似ている。ノルウェーには法律があって、市庁舎などの公共の建物には一定の割合で美術品を置かないといけないことになっているらしい。

王宮。ここも翌日には警戒のため立ち入り禁止になってしまったようだ。

国立美術館へ。写真は説明の必要もない有名な絵、ムンクの「叫び」。

そのまま街の目抜き通りへ抜けようとすると立ち入り禁止。

通りがかったホテルのテレビのニュースを見つめる市民。

爆発の衝撃で砕けたウィンドー。通りの至る所のガラスが割れていた。衝撃の大きさを物語る。

封鎖されたカールヨハン通り。

ノーベル平和センター。ノーベル平和賞だけはノルウェーで決められる。ここは中は見学せず、外観だけ。

レストランも臨時休業。ちょっと離れたところでは開いたり開いていなかったり。開いているレストランで晩ご飯を食べた。

あたりが薄暗くなってくると徐々に封鎖は解除され始めた。写真は立ち入り禁止のロープを外す警官。

立ち入れるようになったカールヨハン通り。急遽閉店したお店はそのままなのでひっそりとしていた。

かくして一日目は終了。二日目へ続く…。


コメント
うわー間一髪でしたね。ケガがなくて本当に何よりでした。
  • 元マルセイユのT氏
  • 2011/08/17 4:07 PM
本当にどこで何が起きるかわかりません。困ったものですね。気をつけようもないし。
  • 理玖
  • 2011/08/21 7:59 PM
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